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【Well-Being通信】本山雅英の『Well-Beingと私』第25回 OD系(5) オーガニゼーション・ミラー

2017年2月16日 配信

 

読者の皆さん、こんにちは。

株式会社ウェルビーイング・ジャパン
代表の本山雅英でございます。

さて次は、俗に「組織の鏡」と呼ばれる
Well-Beingプログラムです。

ちょっとODのテキストなどをかじった人
であれば、言葉だけは聞かれているのではないでしょうか。

「多くの人が、言葉は知っているが、具体的にどうやるのかは知らない」
代表格のような気がします。

オーガニゼーション・ミラー
      【Organization Millor】
というのが、正しい名前ですが、この「ミラー」の部分
だけでは、実は組織変革のプログラムにはなりません。

この部分は「相互役割イメージ交換」
などのタイトルで、企業研修なんかでも
よく使われているのです。
大掛かりなアイスブレーカーですかね。

オーガニゼーション・ミラー/組織の鏡

部門間に内在する問題に焦点をあて、
対策プランを両部門の共通の当事者のもの
としてコミットメントし、短期に成果をあげる
Well-Beingプログラム。

組織の壁の打破に、画期的に役立つ。
「あなたの部門が、相手の部門に対して
感じているイメージをひとことで表現してください。
また、あなたの部門が相手の部門からは、
どんなイメージを持たれていると思いますか」
という質問が使われます。

そして、部門ごとのチームで、
それぞれのイメージを模造紙にまとめて
発表しあうのですが、結構インパクトがあります。

ただ、それだけだと「なるほどねぇ・・。勉強になりました」
で終わってしまう。

ですから、現実の組織変革では、この
「相互イメージ交換」を導入として、
では次にそれをどう活用して、現実の問題解決に
結びつけるかが技法上の工夫になります。

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