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【Well-Being通信】本山雅英の『Well-Beingと私』第30回 OD系(9)巻紙分析《2》 

2017年4月24日 配信

皆さん、こんにちは。

株式会社ウェルビーイング・ジャパン
代表の本山雅英でございます。

今回は、巻紙分析の手順をまとめました。

1.対象部門の選択 
  
「彼/彼女の仕事が多くて困っているのです」
「ではその人の仕事を見てみましょう」

2.個人別の業務調査
  
担当業務名、概要、時間/日、
頻度/日、時間/月・・というように、
ごく普通の業務分析を行います。

この「普通の業務分析」がわからない方は、本屋さんに行って
簡単な入門書を一冊ぐらい読んでみましょう。

3.分析テーマの絞込み

4.巻紙分析の実行

この「巻紙分析の実行」は、担当者ひとりに対して
行うこともできますし、何人かの
部門担当者で行うこともできます。

ただ、担当者一人に対して実行してしまうと、
普通の業務改善コンサルティングになってしまうので、
組織変革/組織活性の場合は、できるだけ
その部門の若手などを集めて、
ワイガヤ形式で実施するようにします。

もちろん、われわれファシリテータは、
そのワイガヤが建設的なものになるようサポートします。

5.問題点出し

6.改善策出し

ここは、巻紙分析の流れから、そのままワイガヤあるいは
付箋紙/カードラベル方式などを併用して
進行すると効果的ですね。

7.改善の実施~フォロー~まとめ

実行プロセスと成果については、
一覧表形式のレポートとしてサポートすると、
クライアント・・特に経営トップからは、とても喜ばれます。

ここでは、ファシリテータの「書く機能」がとても重要になってきます。

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