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【Well-Being通信】本山雅英の『Well-Beingと私』第6回◆チェンジ・エージェント

2016年3月16日 配信

読者の皆さん、こんにちは。
(株)ウェルビーイング・ジャパン代表の本山雅英でございます。

この連載では、当方自身のファシリテータ人生の原点である
Well-Beingについて語っております。

今回は「チェンジ・エージェント」
についてお話したいと思います。

研修やワークショップ以外でも、
ファシリテータという言い方を
することを知ったのは、
CLSジャパン代表の
山本成二先生からでした。

CLSジャパンは、アメリカの
P.ハーシーの開発した
「状況対応リーダーシップ(R)」の
トレーニングシステムの
日本の総エージェントであり、
またP.ハーシーと山本先生は、
個人的にも親友的な関係です。

ここに私は、状況対応リーダーシップ(R)の
研修インストラクターとなるための
トレーニングを受けに行きました。

CLSのプログラムは、今では
パッケージ化され、ライセンスで
キット使用できるものが
提供されています。

しかし当時は、有償で提供される
印刷シートを組み合わせて、
自分でプログラム化する必要が
ありました。

この一連のプログラムの学習は、
私が日本ブレーンセンター(現、エンジャパン)という
コンサルタント団体で
チーフコンサルタントをするまで
続くのですが、その間、
山本先生から組織活性化の
技法についても、沢山のご指導を
受けることになります。

組織活性化の技法・・これも、
K.レヴィンたちのグループから
派生していたことがわかりました。

かっては「OD」という呼び方で、
一斉を風靡したこともです。

そして、山本先生の著書の中に、

「個人の教育訓練に携わる人間を
 “教師”“先生”“講師”などと
 呼ぶのに対して、組織活性化
 アプローチでは、その進行役を
 チェンジ・エージェント(Change Agent)とか、
 ファシリテータ(Facilitator)と呼ぶ」

「活性化の対象となる組織に対して、
 一歩下がったスタンスで接するのであるが、
 そのグループのプロセスを支援し、
 変革のきっかけとなるインパクトを
 与えるのがその役割である」

とありました。

自分の生きる道を「これだ!!」と
心から思った瞬間でした。

(次号につづく)

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